市民公開講座

テーマ 「がん薬物治療の最先端と最前線」
日時 2013年6月15日(土)13:00〜15:00(開場12:45)
場所 メルパルク京都 [交通アクセス]
京都府京都市下京区東塩小路町676-13
※JR京都駅(烏丸中央口)徒歩約1分
参加費/定員 入場無料(先着200名)
席数に限りがございますので予めご了承下さい。
チラシ PDF形式 [760KB]
応募方法 チラシ裏面にご記入の上
「第17回日本がん分子標的治療学会学術集会 市民公開講座 運営事務局」
FAX(075-751-3616)までお送り下さい。
※ファックスでのお申込みを持ってご参加とさせて頂きます。
※当日、FAX応募用紙をご持参下さい。
共催 第17回日本がん分子標的治療学会学術集会・エーザイ株式会社
後援 Organisation for Oncology and Translational Research
がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン
お問い合わせ 第17回日本がん分子標的治療学会学術集会 運営事務局
TEL:075-751-3660 FAX:075-751-3616

プログラム

講演1 世界に羽ばたく、日本で開発された抗がん薬
京都大学 標的治療腫瘍学 特定准教授
佐治 重衡 先生
講演2 ここまで進んだ大腸がん分子標的治療
京都大学 臨床腫瘍薬理学 特定講師
金井 雅史 先生
講演3 乳がんの分子標的治療:からだにやさしい治療法の開発
京都大学 乳腺外科 教授
戸井 雅和 先生
講演4 外科医から見た肝がんに効く飲み薬のおはなし
京都大学 肝胆膵・移植外科 講師
波多野 悦朗 先生
講演5 がん治療と患者中心の研究動向
京都大学 薬剤疫学 教授
川上 浩司 先生
  パネルディスカッション「分子標的治療の工夫と今後の展望」

ポスター